[自己肯定感の回復] 祖母の呪いの言葉

いつもありがとうございます。

Shohkoです。

 

今回から自己肯定感の回復・祖母編です。

 

私は恐らく4~5歳頃から父方の祖母に

女なんかに生まれてきて。

お前なんかが生まれなければ男の子が生まれていたのに。

と言われていました。

 

私が一人になる瞬間を狙って近づいてきて

呪文のように繰り返すのです。

 

言われた当初は意味は分からないもののただ恐ろしかったのですが、

(大体が脱衣所から出てきた所を狙って暗い廊下からにゅっと現れ呪文を唱えられるので怖さ倍増) 

大きくなるにつれて、長男(父)の長子が女(私)であることを非難しているのだと気づきました。

 

祖母の誇りは、本家より先に分家の自分が初孫

しかも男の子(父)を生んだこと。

 

そのため、彼女の中では父の子は、

特に長子は男の子でなくてはならなかったのに

出てきたのは女の子(私♪)。

しかも容姿に父方の要素0。

祖母にとっては許されざることでした。

 

いつも何かしら嫌味を言われ、 

お小遣いやお土産が孫たちの中で私だけないのも普通。

 

祖母と同じ考えでマザコンの父も

お前はもらえなくて当然。悪いのはお前。

 

そのため、この呪いの呪文について父に告げ口しようものなら

逆上して怒られるか、お母ちゃん(祖母)は当然の事を言ってるだけだと叱られて

更にこの二人(祖母と父)を煽ってしまいかねないと思い決して言えませんでしたし、

母も祖母から苛められていることにも気づいていたので話すことはできず、

これまで誰にも言ったことはありませんでした。

 

 

絵本やアニメ出てくるお父さんお母さん、おばあちゃんも

家族はみーんな優しい。

たまに怖いこともあるけどそれは子供のためな時だけ。

なのにこの人たちは??

 

あ!!!

きっと本当の家族じゃないんだ!!

本物はきっとシンデレラのお母さんみたいに死んでしまったんだ。

 

幼児Shohkoは勝手にストーリーを作って

しばらく本当に信じ込んでいました。

 

実際に私は保育園に継母たちが暴力を振るうと訴えたそう。

暴力なんて言葉まで覚えて本当にお前は馬鹿で大袈裟だ!と未だに父にこのネタで笑われます。

が、暴力は本当だし、賢いな自分と思う。笑

そして父には「そのネタ好きねー。よく30年間も飽きないねー。さすがしつこい粘着系♪」とか言ってます。

 

 

 

脱線してしまいましたが、小学校も中学年くらいになると

呪文の意味にも祖母の嫌味や意地悪にも気づくようになり

お盆や正月以外の絶対のとき以外は父方の祖母宅には行かなくなりました。

 

すると祖母にも父にもさらに色々言われましたが、

近所に住む母方の祖父母からとても愛されていたので

次第にどうでもよく。

 

たまに会えば嫌味や意地悪ばかりの祖母。

自分も女なのにどうして女を低く見るのか全然理解できなかったし、

それを何の罪もない子供(私)にぶつける心の在り様を軽蔑していました。

 

ちなみに、父方の祖父は基本無関心。

言葉も少なく、嫌な思い出もいい思い出も特にありません。

 

 

つづく