[自己肯定感の回復] 母の謝罪

いつもありがとうございます。

Shohkoです。

 

バタバタしており時間が空いてしまいました。

今回は母との話の最後。

 

自己肯定感を回復させるために

母子関係のけじめをつける作業を始めて早1年半。

 

先日母にこのブログを書くことを伝えました。

(このHPのことは知っているので、バレるのは時間の問題かと思って)

 

世間に恥が晒される!

あんたは私のしたことが世間に知られて恥ずかしくないの?

それでお金が稼げるの?

と、当然ながらパニックになってしまったので、

お金は一切発生しないこと

校長に勧められた当初は私も抵抗があったけれど

私の経験はきっと誰かの役に立つと思い

決断したことなどを説明しました。

 

 

すると、 

母)それであんたの気が晴れるなら… 

私)だから仕返しの為にするんじゃないって!

 (って、あれ??お、折れてる???)

 

驚いていると、

 

孫たちを見ていて、

こんな小さな子供になんて事をしたんだろうと最近思う。

あんた達には本当に申し訳ないことをした。

 

あんたは習い事も勉強もできたからつい夢を見てしまって。

どちらも好きだったのに、強制したせいで結局奪ってしまった。

それから逆に受験になったら急にあんたにつきっきりになって

あの子(妹)は全然構ってあげなくなって寂しい思いをさせて。。。

二人に本当に悪いことをしたと思う。

 

母が突然ぽつぽつと謝罪の言葉を口にし始めました。

 

その後、この事について初めて落ち着いて

ゆっくりと話し合う機会を持つことができ、

子供の頃もこのプロセスの間もずっと

覚えてない/被害妄想/大袈裟ばかりで

まともに話を聞いてくれなかった母が

最後まで私の話を聞いて謝りました。

 

30年以上も否定し続けたことを認めるのは

この母にとってどれほど勇気のいる大変な事だったか。

 

謝罪が突然すぎて心が追い付いていないのもありましたが、

もっとスカっとするものかと思いきや

あぁ、やっとここまで来たんだなぁと

ほっとしたような感慨深いような

なんとも言えない気持ちでした。

 

 

とはいえ人間急にガラッと変われるものでもないので、

これからも理不尽なことを言われたり、色々あるはず。

(実際に、上記謝罪の最後に「それもこれもあんたが勉強ができたからだから。」としっかり私のせいにして、「それより聞いてよー」と別の話へ。おいコラ)

 

しかし、それはこちらも同じことで

気を付けていないとまた色眼鏡で見てしまったり、

うっかり感謝の気持ちを忘れてしまう。

(ホメオスタシスは良い方向にだけ働くものじゃないと言うことも、この過程でよく分かった。)

 

だからこそ、これからも勝手に失望して諦めて逃げたり

感謝の気持ちを忘れないように気を付けながら

自分自身をもっと変化(進化)させていかなければいけないと思っています。

 

そして先日、校長に母の件について連絡し、

申し訳ないことに当初は疑っていましたが、

チャレンジしてよかったですとお礼を伝えたところ、

全ては自分次第だから、自分が変われば状況は変わる。

本当だったでしょう?と。

 

自分が変われば周りも変わる!なんて、

自己啓発本によくある感じ?どうせ変わりゃしないよ。

と思われる方もいるかもしれませんが(そんな捻くれ者は私だけ??)

そういう本だとキラッと簡単に書いてあって

地道で面倒くさくて結構(かなり)大変な事実が分からないだけで、

本当だったと身をもって実感しました。

 

 

そして1年半のこの経験を通して

いつの間にか少しずつ自己肯定感が増しました。

 

まだ高いとまでは言えませんが、

無力感や不安感にさいなまれたり、

周りに気を遣いすぎて疲れ切って

自宅で一人呆然としている時間が無くなっただけでも

私にとって大きな収穫です。

 

経営超ピンチで死にそうなのに前より楽しいし。

(それはそれで問題)

 

 

最後に。

 

自分が価値のない人間に思えて虚しい。

自分でもよく分からない不安感にさいなまれる。

周りを見て過剰に気を遣って疲れてしまう。

 

生きづらい。自己肯定感がない。

 

このブログを見てくださっている方の中にもしそんな人がいたら、

原因は母子関係(成育環境)かもしれません。

まさかと思って、一度振り返ってみてください。

 

また、私の解決方法は私に合った方法ですので

あなたには合わないかもしれませんが、

このブログの何かがヒントになれば幸いです。