[自己肯定感を回復させるまで] 母の呪縛を乗り越えるー1

いつもありがとうございます。

Shohkoです。 

 

今回は、母の呪縛を解いたお話ー1.

 

学生時代はフラッシュバックが起きた時でさえ

その原因を親にするということは、

親の影響を認める=親に屈服するようで嫌だと思っていました。

 

大人になってからは、

どれだけ反抗し大喧嘩しても、冷静に話し合おうとしても、

一向に分かり合えそうにない両親との関係を諦めて

何を言われてもスルーするように。 

 

けれど校長に自己肯定感がない理由が

両親との関わりが原因であると気づかせてもらい、

何とか乗り越えようと決心しました。

 

冷静に考えれば、

子供は親の影響を受けて当たり前。

 

子供のころの自分の気持ちを思い返してみても、

甥や姪、友人の子供たちを見ていても

子供が親に求めていることは

・自分の存在を全肯定されたい

・無条件に愛されたい

ただそれだけ。

  

だから、例えその時病んでいたとしても

世界が親しかない小さな子供に

存在や人格を否定するような言葉をかけ

躾以上に叩くことは

決して許されることではない。

 

これはまぎれもない事実。

 

だからと言って、今さら親のせいにして

被害者になって悲劇のヒロインしても仕方ない。

 

ではどうするか?

 

本を読んだり色々調べて

私が最初にしたことは、言い返すことです。

 

ひどいことを言われたら、適当に流すのを止める

 

都合が悪くなると私のせいにするのやめて。

それ私に関係ないから。

 

「あーはいはい」と言うかスルーの私が最初に反論したとき

驚いた表情で黙った母の顔をよく覚えています。

 

時には、言い返したことで

理不尽な言葉を浴びせられて腸が煮え返ったこともありました。

が、それも仕方なし。

 

最初から上手くいくはずなんてないと言い聞かせ、

言い返すことでどれだけ面倒なことになるんだろう…。

憂鬱な気分を飛ばして言い返した事実に目を向け、

焦らずに進めました。

 

 

それが出来るようになってから、

(上記と並行して)次に取り組んだのは

自分が嫌だったことや辛かった本音と事実をぶつけること。

 

最初は全然、まーったく認めてくれやしませんでしたが、

母にしてみれば「あんたのため」と言い続けた以上

そう簡単には認められなくて当たり前。

  

そんなこと言った覚えない!

被害妄想が激しい!

という私が最もイラつく記憶にございません攻撃も

もちろん多々ありました。

 

時には母は本当に覚えてないのではないか?

と思うことも何度かあり、

子供にあんな事する位だし、やっぱりこの人病気なのでは?

と記憶を書き換える病気について調べたこともありました。

 

が、それを校長に相談したとき

ヒステリーを起こして興奮状態の人間が

自分の発言を覚えていると思う?

と言われて、はっとしたことも。

 

やはり一人で考えていると

過去の記憶に引っ張られたり

知らず知らずのうちに親を色眼鏡で見てしまいがち。

 

客観的に助言をくれる人(校長)がいたことは

本当に有難かったです。