[自己肯定感を回復させるまで]過去を振り返る

いつもありがとうございます。

Shohkoです。

 

今日は子供時代の辛かった事と

間違った方法で乗り越えたと思っていた話。

 

 

私は子供のころから両親に生きる価値がない

と言われてきました。

 

また、ともにカッとなると手が出るのですが、

育児は女がするものと未だに公言して憚らない父よりも

母と過ごす時間が圧倒的に多く、

彼女にはピアノで同じ個所を間違えると

頭を壁に打ち付けられたり

叩かれて椅子から落ちたり。

 

大学受験に失敗したときには

あんたなんかもう生きている価値がないから死になさい

と包丁を突き付けられたりもしました。

 

父方の祖母と父からは、

長子なのに女で容姿に父方の要素がないことから

お前が生まれてきたことは間違いだ

お前さえ生まれてこなければ

と言われ続けていました。

 

また、私には年子の妹がいるのですが

彼女は習い事が何一つ続かず、

成績も悪いのに何も言われない。

 

なぜ妹は許されるのか

理不尽に耐え切れずに尋ねると、

 

妹は末っ子で父に似ているから女でもいいんだ

勉強はできないんだから仕方がない

あの子はひょうきんだし上手に世渡りできるタイプだけど

あんたは違うから勉強するしかない。

 

 

いつの時代だよ!

そんなもん知ったこっちゃない!

それで私が否定されるなんて納得できない!

 

不公平だと泣いて怒りつつも

子供らしく無邪気に振舞えない自分に

コンプレックスがあったので、

それを改めて突き付けらて

とてもショックを受けたことを覚えています。

 

 

その後も

理不尽な暴力や暴言はもうやめてくれないかと言うと

お前は大袈裟で被害妄想が激しい。

親として当然の注意をしてやっているだけなのに。

大袈裟のゲサ子!!

げーさーこっ!!

げーさーこっ!!!

 

 

ちょっと怪我しただけ。 

ちょっと痣になっただけ。

死ねとは言ったけど、言っただけ。

投げた本の角が偶然私の顔に当たっただけ。

怠けないように監視するのは私の将来のため。

全て私のためにしてあげている。

そんな風にしか思っていない。

 

 

なんて自分の言動や行動に無自覚で無責任なんだ!

しかもその押しつけがましさはなんだ!

IQもEQも低い言動と行動に反吐が出る!

 

でも私は軽蔑するこの人たちの子で

私の中にはこの低俗な遺伝子が入っている。。。

辟易する。死にたい。

 

いや、ここで死んだら負けだ。

私には尊敬する母方の祖父母の血も

しっかりと流れている。

だから大丈夫。

 

あの人たち(母方の祖父母)を見て、親を反面教師にしよう。

絶対にああはならない。

悲劇のヒロインにもなるもんか。

私が自分で選んだ道で幸せに生きることが最大の復讐だ。

 

 

いま振り返ると、

思い詰めすぎで思考が極端になっているし、

色々捉え方を間違えて

無駄に傷ついて回り道しすぎているけれど、

当時の私にはそれが理解できませんでした。

 

 

その後、大学に入って親元を離れたことで少し冷静になり

これまでをトラウマにする=両親のせいにする

ということは、結局は両親に縛られることだと考えるように。

 

 

叩かれたけど骨折まではしていない。

普通に楽しく過ごした時間もあったし

衣食住も満たされていた。

学費も出してもらっている。

だから虐待ではない。

 

本当に虐待されてもそれを乗り越えて生きている人がいるのに

この程度で辛いというのは私が弱いからだ。

 

 

否!!

乗り越えてやる!!!

 

 

はい、出ました。

不要な反骨精神。

  

 

辛い。辛くて仕方ない。

愛されたい。

生きていてもいいと言われたい。

 

本当はそう思っていたのに

当時は気づかない振りをして、

親を見下すことで

その気持ちにも両親への怒りにも

無理やり折り合いをつけて蓋をしてしまいました。